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ベランダの雨漏りを放置するとどうなる?

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ベランダの雨漏りを放置するとどうなる?

ベランダの雨漏りを放置するとどうなる?

2024/05/08

ベランダの雨漏りを放置している方は、いらっしゃいませんか?
「自宅への被害が少ないから」と放置していると、気が付かないうちに劣化が拡大してしまう可能性があります。
そこで今回は、ベランダの雨漏りを放置するとどうなるのか解説します。

ベランダの雨漏りを放置するとどうなる?

害虫被害

雨漏りを放置することで建物に使用されている木材が腐り、害虫被害を受けやすくなります。
湿度が高くなることでシロアリが発生し、被害が拡大する可能性もあるでしょう。
シロアリは内側から徐々に木材を食べていくため、気が付いた時には危険な状態になっているかもしれません。

カビの被害

雨漏りによって湿度が高くなると、壁や天井にカビが発生しやすくなります。
カビはアレルギーの原因にもなるため、健康を損なう可能性もあるでしょう。
また一度カビが生えてしまうと、完全に綺麗にするのは難しいとされているため、早急な対策が必要です。

下の階への被害

アパートで雨漏りを放置すると、ベランダを伝って下の階まで被害が発生するケースがあります。
天井まで雨がしみ出し、下の階の床まで被害が広がる可能性も考えられるでしょう。
今後の付き合いに影響が出る可能性もあるため、注意が必要です。

まとめ

ベランダの雨漏りを放置することで、害虫やカビ・下の階への被害が起きるリスクがあります。
家の安全性や健康だけではなく、近隣住民との付き合いに影響が出てしまう可能性もあるでしょう。
ベランダの雨漏りを見つけた場合は、市川市の『小穴塗装』へご連絡ください。
お客様のニーズに応じた最適な提案と、信頼性の高いサービスを提供いたします。

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