小穴塗装

雨漏りが発生しやすい場所について

047-711-2560
お問い合わせはこちら

雨漏りが発生しやすい場所について

雨漏りが発生しやすい場所について

2024/02/20

「自宅で急に水が垂れてきたけど、どこから雨漏りしているのか分からない」と、お困りの方はいらっしゃいませんか。
雨漏りの場所を特定するのは難しく、また時間もかかる作業です。
今回の記事では、雨漏りが発生しやすい場所について紹介します。

雨漏りが発生しやすい場所

屋根

屋根は建物の中でも劣化が激しく、破損やヒビ割れによる雨漏りが生じやすい箇所です。
屋根本体や板金の経年劣化や台風の影響などにより、雨漏りが徐々に広がりやすくなります。
また建物内部の防水シートに関しても、定期的な点検やメンテナンスが必要です。

外壁

外壁の塗装には防水効果を高める役割がありますが、築年数が経つにつれて水を通しやすくなります。
外壁は素材によって耐用年数が異なるため、お住まいの外壁材を確認しておくと良いでしょう。
また外壁の継ぎ目に使われるシーリング材も、経年劣化で剥がれたりヒビ割れたりします。
メンテナンスを行うタイミングとして、新築から10年前後を目安にしましょう。

窓サッシ

窓サッシも、雨漏りが発生しやすい箇所の一つです。
窓を取り付ける際はサッシにパッキンが施してありますが、劣化により隙間ができ雨漏りを起こします。
雨漏りを放置すると被害も広がるので、長く住み続けるためにも早めの対策や修繕を依頼しましょう。

まとめ

雨漏りが発生しやすい場所として、屋根・外壁・窓サッシなどがあげられます。
大切な住まいを守るためにも、定期的なメンテナンスや早めの修繕を依頼しましょう。
『小穴塗装』は建物の外観や耐久性を保つために、要望や状況に合わせて最適なプランを提案します。
外壁塗装や屋根塗装を検討している方は、ぜひ一度ご相談ください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。